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最大の壁は距離

最大の壁は距離

 トイレトレーニングは2歳ころから始めました。1歳半頃から購入して、最初はオマルに座らせる遊びから入りました。これで座ることに抵抗は少なくなったのですが、リビングでずっとトレーニングをしていた事が最終的に大きな壁にあたってしまう事になりました。少しずつ慣れてきて「出したくなればオマルに座る」という行為までも何度も「進歩した」「ダメだった」を繰り返して一時休止もしましたが、その休止の間に伝える能力もあがったのか、次のステップに進み、苦労しながらも順調には思えました。しかし、オマルからトイレへの切り替えが一番の困難でした。

 リビングからトイレまでが遠い事で行くのを嫌がったのです。トイレまでの廊下が怖い、トイレが大きいから怖い、と子どもにとってはトイレが怖い所に感じたようで、オマルでないと出ない状態が続きました。そこでオマルを少しずつ廊下に出していきましたが、それでも廊下に一歩出たら出ない状態が続き、時間をかけてトイレに近づいていきました。

 やっとトイレの前に着いてトイレに移行していった矢先に引っ越しが決まり、転居先がリビングの横にトイレがあったので、そこでは拍子抜けするくらいにトイレトレーニングの続きが上手くいきました。トイレに座るのも臆することが少なくなりました。一番の壁はトイレに行くまでの距離でした。いつもの部屋から出ていく間に部屋の温かさや賑やかさが無くなる事で寂しく感じるのか、委縮していたのだと思います。再びトイレまでの距離が長くなりましたが、未だにトイレに行くときは廊下が怖いのか一声かけて行ってます。

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